2013年05月01日

こんなもんだ、人生。――[1140]生誕19,709日

 執筆稼業に嫌気がさして、ここはひとつ気分転換。よっしゃ、走りに出るか、といざ走り出せば雨が降り出す……。
 雨に降られながら、降られて濡れて走りながら、これはいったい何の罰なのだ?と我が身を振り返ると、思い当たる我が身のだらしなさが次から次に脳裏をよぎるので、これはいかん、と頭をブンブンと振って「雨に濡れながらも走る俺ってストイックだなぁ」と、すかさずポジティブ思考を切り替える。
 雨というハンデを背負いつつ、負けてたまるかとぜーぜー肩で息をしながらなんとか1時間を走り終えると、雨あがる……。
 こんなもんだ、人生。な、そんなもんだ。

 今日は稽古が休みなので、いそいそとマッサージに行く。首筋から肩にかけての「激重(げきおも)ライン」は日ごろからカッチカチなのだが、今日はことのほか押されるたびに激痛が走る。びくん、びくんと跳ねる回数も半端ではない。
 隣で同じようにマッサージを受けているオッサンは俯せになったまま、どうでもいいような世間話をだらだらだらだら、ひっきりなしに喋っているが、そんなに平然と喋れるんならなにもマッサージやってもらわなくていいんじゃねぇの?
こっちは激痛と闘いながらの、言わば治療なんだよ。……と、疲れの取れないオッサン演出家は心の中で悪態をつきまくる。
 そんなもんだ、人生。みんな、そんなもんだ。(え、違う?)
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切られまくり。(それでも若芽は出る)
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記