2012年03月14日

はるばる湘南台へ。――[727]生誕19,296日

 午後、はるばる湘南台へ。湘南台文化センターでミュージカル『二十四の瞳』の場当たり。
 今回、演出も担うSさんはひたすら交通整理に追われ、さすがに大所帯をまとめるのは大変そうだが、小学校低学年の子どもたちも「ああして、こうして」と次々に指示されるのに文句ひとつ言わず従っている。演出家VS子どもたち。まるで辛抱合戦の様相。しかし、どちらも忍耐力あるなあと感心しきり。

 芝居は流れがスムーズになれば面白くなりそう。なんといっても子役たちがキュート。声も伸びやか。ああ、あの汚れなき瞳を持ったあの頃に我が身も帰りたい。

 そういえば、藤沢市に降り立ったのは、たぶん人生初。

 湘南台文化センターは、オープン時には今は亡き太田省吾さんが芸術監督を務め話題作も発表していたというのに、今ではほとんど集会施設、十把一絡げの貸し小屋になっているのが、なんとも残念。この会館自体が「大人になればみんな、ただの人になるんだよ」、そう教えてくれてるようで忍びない。
湘南台文化センター.JPG

湘南台文化センター。デッカイ球体は地球になってる。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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