2012年03月26日

所蔵のお引っ越し。――[739]生誕19,308日

 恵比寿エコー劇場で『にわか雨、ときたま雨宿り』を観る。今年度の「『日本の劇』戯曲賞」の最優秀賞受賞作。
 しかし増えたね、この手の特になんということもない家族劇。人間関係の妙味はあるものの、それ以上でも以下でもない。

 要するにテレビドラマでやったほうが面白いのではなかろうかと、頭の固いオッサンはそこでいつも「演劇とは何ぞや」という問いにぶち当たって辛口になってしまう。

 我が家の書棚がパンク状態にあり、小説・戯曲・コミックの一部を事務所に移すことに。もしもし?事務所は物置ではありませんよ。それは承知の上だがパンク寸前なのだから致し方ない。これこれ、何の理由にもなってませんよ。

 ――というわけで、夜はちまちまと書棚の整理。我が劇団の若手Tに手伝ってもらいつつ(手伝えと脅しつつ)、わが血肉となってきた活字たちに別れを告げる。
黄スイセン.JPG

花言葉は「感じやすい心」。我が身にぴったり。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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