2011年12月29日

忘年会をはしご。――[651]生誕19,220日

 忘年会の掛け持ちで、夕方から忙しなく動く。一つ目は演出家たちが一堂に会する日本D協会の忘年会。これまで1回も行ったことがなく、今回も関係ないと思っていたところ、一昨日、理事長のWさんからわざわざ電話がある。「日韓のことがあるから、ちょっとだけでも顔を出してほしいんだよね」
 出しました、ちょっとだけ。でもって、貸し切りの居酒屋に入ると、すぐに「日韓演劇フェスティバルに向けての挨拶を」とマイクを持たされる。まだ観たこともない芝居の話をするのもなんだかなぁと思いつつ、韓国版(劇団サンスユ)『奇妙旅行』、脚本は面白いので(と、一応自画自賛しつつ)、「周りに声を掛けてくださいね」と言っておく。
 
 さあ用件は済んだことだし、即座に退散と思っていたら、演出家・俳優のTさん(椿組)が寄ってきて、「今度、息子が『二十四の瞳』でお世話になります」と言う。「あ、そうなんですか」と答えると、その息子さん、貸し切っているその忘年会居酒屋でバイトしていて、すぐに紹介されて挨拶。初めまして、と言おうとしたら、なんでも先月23日の読み合わせに居たそうな。アブないアブない。
 その後も、久々に会う演出家Sさん(燐光群)、Rさん(流山児★事務所)らと、ちょこちょこと言葉を交わし、劇団ひまわりを辞めてカンフェティに行ったAさんからは名刺をもらう。初対面の、そのカンフェティ代表のYさんには「握手してください」と言われ、すこぶる恐縮。いえいえ、こちらこそいつもお世話になっております。Nさん(文学座)の顔を見えたが、遠くに座っていたので、そのまま失礼。
 
 新宿から阿佐谷に移動して、その後はワンツーワークスの忘年会。劇団メンバーとスタッフだけというアットホームな雰囲気で、だらだらとみんなで食べて、だらだらと飲む。太っ腹の演出家は、我が家に眠っていた「百年の孤独」も奮発しました。(ああ、もったいない。ああ、心が痛む)
 まだ若手や阿佐ヶ谷に泊まり込み態勢で来ていた制作F女史は残っていたが、終電の頃にぞろぞろとスタッフが帰り始め、我が身も12時半すぎには我が家に向かう。 皆様、今年1年間、お世話になりました。お疲れ様。
紅茶と緑茶.JPG
広島DOCS公演でいただいた「クリスマス紅茶」と「ゆず緑茶」。Kのお母さん、ありがとう。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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