2010年08月12日

老い日記[147]――生誕18,715日/禁煙100日目

 朝7時半にはデカいキャリーケースを引きずって家を出る。帰省ラッシュの時期でまとめて航空券が取れず、同行する俳優O&Sはスカイネットアジア航空で、演出家はなぜか二人より10分早い日本航空で、それぞれ熊本へ向かう。
 いつもはどこに行くにもANAしか使わないため、羽田空港で久々に第一ターミナルに足を踏み入れると、その薄汚い感じに驚く。あれ、こんなに汚かった? 保安検査場の社員たちも仕事が遅い。先入観激しい演出家は立ち話をするJALのキャビンアテンダントも渋谷のセンター街をうろつくねーちゃんたちにしか見えず(デカい声でギャハギャハ喋ってていいのか?)。ああ、会社が潰れるってこういうことなのねと演出家はますます色眼鏡をかける。大丈夫か、JAL。ほんとに再生できるのか、かつてのトップランナー。

 俳優O&Sとは現地の阿蘇熊本空港で落ち合い、タクシーで熊本県立劇場へ。
 昼食を済ませた後、午後1時半から稽古開始。ウォーミングアップの後、『メランコリーの予感』『上通り物語』、二つの稽古場をあっちに行ったりこっちに行ったりしながら立ち稽古。これが意外にしんどい。パンパン頭を切り換えつつ、心休まる暇がほとんどない。なのに1本1本の稽古は遅々としてしか進まない。
 夜10時に稽古終了。ホテルに10時半頃チェックイン。部屋に入ると恐ろしく体が疲れている。大丈夫か、我が体力。JAL以上に、真剣に気力・体力の再生を図らないと潰れてしまうのではないか?
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第一ターミナルはカーペットが薄汚れ、人も第二ターミナルに比べ、かなり少ないような。

posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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