2010年08月22日

老い日記[157]――生誕18,725日/禁煙110日目

 「DOCS」6日目。
 10時から1時まで戯曲講座。昨日に引き続き今日も丸々3時間を女子U18歳)の戯曲に費やす。大人のための残酷童話といった趣のこの戯曲、牧歌と残忍が同居するシュールな展開で奇妙な味わいがある。だが本人、「全部気に入りません。全部書き直したいです」と泣きそうな顔で訴える。
 あのねU、「戯曲に現れていること=筆者本人のイメージ」ではないんだよ。SEXをイメージさせる場面が多いのは大いに結構。残忍なのも大いに結構。のほほんと平和な世界だけを描いても芝居になりません。すべてを疑ってかかる、すべてを茶化してみる、すべてひっくり返して別の視点で捉え直す。それでこその戯曲だよ。
 と、新作をまだ全然書けていない劇作家は、自分のことは棚上げして、したり顔でとうとうと説く。

  『河童』の稽古は2時開始。いつにも増して、ウォーミングアップの体が重い重い。ことにジャンプ系は体が重く、我が体が丸ごと鉛のよう。体重を測る習慣がないので見て見ぬふり状態になっているが、恐らくまたデブっている。いや、確実に太ってる。ストレッチをしながら、ああ、ここのこの肉、余分だなぁ、と何度も思う。あのね、肉さん肉さん、邪魔。動きづらいっす。
 本日、衣裳をつけての通し稽古。場面として弱いところが鮮明に。まだまだ時間がかかりそうだと褌を締め直す。(褌をつけたことは一度もないが)  
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暑すぎるよ。もうグロッキーだよ。咲いてなんかいらんねーよ。

posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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