2010年05月29日

老い日記[72]――生誕18,640日/禁煙25日目

 
 6時半に目が覚めて起き出したものの頭がどんより重く、体も目覚めてくれる感覚がないので、二度寝を決めて結局9時すぎに起床。このところ、「目覚めスッキリ」から日々遠のいていっている気がする。いったい何が足りないのか? 睡眠の長さ? 深さ?若さ?

 昼過ぎまで、わっせわっせと原稿を書いて羽田空港へ。
 夕方のフライト時間まで羽田で打ち合わせを二つ。まずF女史と制作打ち合わせ。その後、美術家Iさんと芝居2本分の美術打ち合わせ。2本ともに「おお、面白そうじゃん」という方向性が見いだせて、わくわく気分が上昇。
 Iさんは今も悪性リンパ腫と格闘中。見た目、ほとんど変わってないので、そんなに心配してないのだが、抗ガン剤を投与してしばらくは免疫力が低下するため、いろいろと大変らしい。その抗ガン剤投与ももうすぐ終了予定とのこと。このまま美術家も演出家も「ひとまず健康体」に戻れればいいのだが。

 6時発の飛行機で米子へ。今日は珍しく機内では爆睡することなく、大半を読書で過ごす。気圧の変化で耳が痛くなることもなし。40代半ばに差し掛かった頃から耐えられないくらい痛くなっていたのに、2年ほど前からまた全然平気になってきた。これは耳が慣れたってことなのか? それとも何らかの器官がぶっ壊れてバカになってるってことなのか?
 到着後、今後の打ち合わせをすませ、その後、地元の演劇人と飲み会。といっても、車だったり、下戸だったり、病み上がりだったりして、アルコールは誰一人口にせず。それでも、だらだら、ぐだぐだ、尽きることなく会話が続き、ホテルに戻ったのは午前0時半近く。意外に疲労感は少なし。都会にはない新鮮な米子の空気で若返ったか?(たぶん気のせい)

薬局?.jpg
近所の不思議な店シリーズ。
看板に「病気に負けない健康造り」「三慶堂薬局」と書いてあるのに、1階はリサイクルショップ。薬局はどこにもなし。もしかして、この看板もリサイクル商品?
posted by 老い日記 at 23:43| Comment(0) | 日記
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