2011年02月24日

老い日記[343]――生誕18,911/禁煙296日目

 膝がヤバい。階段を上がるたびに左の膝が「みし、みし」と軋む。ああ、骨が軋んでると実感できる。いっこうに減らない体重に、「もうヤバいっす、もう支えきれないっす、そんなに若くないっす」と膝が叫び声を上げている模様。なんとも哀れ。颯爽と階段を駆け上がる。我にそんな日々は再び訪れるのか?
 
 『R...』は2日目にして昼夜公演ながら、演出家は昼公演には行かず新国立劇場へ。演劇研修所の最終3次試験の選考審査。今年はスケジュールがぶつかって公演直前だった1次・2次試験はまったく関わっていなかったのだが、いざ3次に残った受験者リストを見ていたら、広島「DOCS」メンバーのポジティブ18歳・Kが残っていて、どえりゃー驚く。
 「おまえなんか1次も受かるもんか」「いえ僕は最終まで残って古城さんに会ってみせます」「無理無理」などと以前言っていたのだが、まさかまさかの遭遇。よくぞここまで這い上がってきたな、K。立派立派。何事も人生、チャレンジ精神が最も大事。そういうことだと明日への希望を持てないオッサンはしみじみ噛みしめる。
 
 試験が予定より早く終わったので、すぐさま中野の劇場に向かい、心配性の演出家は俳優を集めて、夜公演直前だというのにフィジカル場面のおさらい稽古。
 終演後は我が劇団の俳優Oと天敵演出助手Oと3人で居酒屋に行き、今後の打ち合わせ。今夜は早々に切り上げて席を立つが、それでも帰り着いてみれば午前様。悲鳴を上げる左膝を休め、膝を鍛える時間はまだしばらく取れそうにない。
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お寺? 住宅と住宅に挟まれて、この建物も普通の住宅。摩訶不思議。果たして有り難みはあるのか?
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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