2011年01月29日

老い日記[317]――生誕18,885/禁煙270日目

 鼻水が止まらない。じゅるじゅる。つー。じゅるじゅる。ヤバいヤバい、風邪のひき始めだ。間違いない。これで少しでも気を抜けば一気に高熱が出る。病は気から。気を張れ気を張れ。そう我が身に言い聞かせながらも、既に気持ちだけで物事を突破できる若さのないオッサンは、「鼻水・鼻づまり」に効くと書いてある総合感冒薬を急いで飲みこむ。
 
 書類仕事にいよいよ追い込まれて、仕事場は修羅場の様相(鼻にテイッシュを詰め込み、見た目は修羅場と程遠いが)。おかげでワンツーワークスのワークショップ・オーディションも身体訓練はベテラン俳優に下駄を預けて、仕事のできない演出家は夕方から参加。オーディションとはいえ、劇団メンバーも合同で行う稽古のようなものなので、修羅場から駆けつけた演出家はここぞとばかり若手に憂さ晴らしの如く毒を吐く。吐きつつ、あ、これ、オーディションでしたねと我に返る。
 
 帰宅後、さぁ修羅場の続きの仕事仕事と思いつつ、やっぱり観てしまいました、サッカー「アジアカップ」決勝。格上オーストラリアに終始、押されっぱなしでハラハラだったが、耐えに耐えて1−0で勝利。ニッポン優勝。最後の最後まで勝てる確信が持てなくて、試合終了のホイッスルが鳴った瞬間に思わず拍手喝采。「おめでとー」とおたけびました。日本にもようやく「仕事師」のような選手が増えたなと思う。

花伝舎の案内板.jpg 
芸能花伝舎では毎日芝居の稽古が目白押し。我がワンツーワークスは本日オーディション。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: