2010年09月22日

老い日記[188]――生誕18,756日/禁煙141日目

 あー、どっぷり寝たい。眠りたい……。
 1作品目の本番が明日に迫り、もう1作品も詰めなければならない点はまだまだ多く、今やホテルに帰る時間は連日午前様が当たり前。ただただ劇場とホテルを往復するだけの日々に、次第に拷問を受けているような錯覚に囚われる。

 11時過ぎから『メランコリーの予感』テクニカル・リハーサル。ほぼ心配のない状態にできているのだが、念には念を入れて細かいところまで再度チェック。その後、ゲネプロを3時からと7時から、と2回も。その合間に『上通物語』の稽古場をできるだけ覗きに行ったので、今日もあっちとこっちを何度も往復。ホントにこの企画、老体演出家だけが鍛えられる。
 但し、7時からのゲネプロは『上通物語』チームの俳優にも観るように指示。「やっぱりホラ、2作品でオープニングステージだから」ともっともらしいことを言ったものの、おかげで『上通物語』の通し稽古は8時半からになり、自分で自分の首を絞める演出家は、『メランコリーの予感』のゲネプロ後にダメ出しを素早く済ませて、途中から『上通物語』の稽古に付き合う羽目に。眠い、ダルい、帰りたい、とボヤキながらも、自らイバラの道を突き進む。あれ? 「S」とばかり思っていたが、我が性格の本性はもしかして「M」?(どっちだろうと芝居には関係ありません)

 今日も疲労困憊でホテルに戻るが、明日の芝居を福岡から観に来た大学時代の先輩・Tさんから「飲みに行くぞ」と恐怖の指示が入る。哀れ、後輩の身は逆らうこともできず、1時(もちろんAM1:00)に俳優Oともども上通りで待ち合わせて、3人で居酒屋へ。諸先輩方の動向をあれこれ聞いて、なんとか早めに切り上げ3時前にはホテルに戻る。いよいよ半番。いよいよ修羅場の様相。
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中秋の名月。満月ぽっかり。ウソウソ、これは去年の写真。宮崎のKさんが送ってくれたもの。今年は月を見上げることさえ忘れておりました。(泣)
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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