2010年08月15日

老い日記[150]――生誕18,718日/禁煙103日目

 「死んでいるのは中指でなはいと思う!」
 ご指摘コメント、恐れ入ります。そうですね、何を思ったか浅はか演出家、ずっと中指と思い込んでおりました。なぜ思い込んでいたのか自分なりにつらつら考えてみたところ、「一番長い指が中指」と思っていたようです。靴の中で前にぐいぐい押しつけられれば、被害を受けるのは一番長い指なわけで、「足の一番長い指は?」「中指!!」。
 ……どうもこんな思考回路だったようで。
 ついでにネットであれこれ調べてみたら、「足の人差し指、中指な感じがしてたまらない」という意見が多数載ってるサイトもありました。さらには、足の指では「人差し指」とは呼ばないという意見も結構あり(きちんとした呼び名がないので「第二指」という、そのまんまやないけ、みたいな呼び方が提唱されていたり)、おお、この歳になっても発見はいろいろあるのう、と独りで感心しておりました。

 さて、熊本4日間の稽古最終日。午後1時半から『上通物語』に、夕食後の6時半からは『メランコリーの予感』の稽古につく。もちろん、やればやるほど場面はどんどんメリハリが効いてきて面白くなるのだが、まだまだやることは山とある。特に『上通物語』は映像あり、小学生30余人に及ぶ合唱あり。大階段のセットもどう使いこなせるのやら。スタッフワークだけでもかなりの労力が必要。公演まで残り1カ月あまり。時間との闘いは今後、ますます熾烈を極めそう。

 稽古後、地元演劇人との今回初の飲み会。20人ほどが参加。今回は熊本大学演劇部の後輩たちも多数参加していて、大学の劇団話で盛り上がる。はるか年下の後輩たちが地元の演劇を支えていることは頼もしい限り。
 「え〜っ、まだ行きましょうよぉ行きましょうよぉ」と駄々をこねる若き劇作家を振りきって1時半すぎにホテルに戻る。

『メランコリーの予感』のモデルとなっているバス営業所。物語はバスの営業所内で女子大生の友情と恋の駆け引きが繰り広げられる。

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『メランコリーの予感』のモデルとなっているバス営業所。物語はバスの営業所内で女子大生の友情と恋の駆け引きが繰り広げられる。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
揚げ足とりなコメントに、お返事ありがとうございました。足の指は、人によって、一番長い指が違いますよね。私も「第二指」が一番長いのですが、この世でもっとも遺伝子情報が近いはずの私の長姉は「中指」が最長です。両親はと見ると、「第二指」です。
なぜ!?家族で素足になり、足を比べるのはとっても面白く、和みます。お勧めです。
Posted by 阿藤智恵 at 2010年08月22日 18:23
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