2011年11月18日

寿命を縮めた気がする。――[610]生誕19,179日

 10時頃まで惰眠をむさぼり、慌ててパソコンに向かうが、気もそぞろ状態になり、書き物仕事はいっこうに捗らない。それでもぎりぎりまで踏ん張るが、ああ、ついに時間切れ。仕事は終わらないまま、無念さを抱えて3時過ぎに劇場に向かう。
 4時からは、まだまだ流れの弱い終盤の稽古。
 昨日は初日の緊張感がうまい具合に働いて、役者の一体感でなんとか形になったが、今日は「落ちる二日目」のジンクス通りになるに違いない。不安は膨らむばかりだったが、いざ開演してみると、さほどは落ちず。さすが皆さん、プロです。(しかし緊張感みなぎる昨日のほうが出来は上等)
 
 終演後、書類仕事を終わらせられなかった演出家は、芝居のダメ出しを演出助手に、明日の予定を舞台監督にそれぞれ伝えるや、直ちに劇場を出て今日もそそくさと自宅へ直帰。それから2夜連続で書き物に追われて、11時半過ぎになんとか書き上げて、ようやくミッション完了。
 それから事務所に移動し、こちらも雑務に追われるF女史と演出助手のMに合流。F女史も2夜連続の泊まり込み。ホントにお疲れさん。いやあ、ようやく初日が開いた気分。
 
 ようやくこれでひと段落と思いきや、容赦のないF女史は「台本を作っておかないと」とツルのひと声を発せられる。途端に演出家は雑用係に成り下がり、3人で販売用の台本作りにせっせとかかる。しかしまあ、次から次にやることがあるもんだ。これ、俺の仕事か?と毒づきつつ、目途がついたところで午前1時半頃に抜け殻のようになって我が家へ帰る。
 この1週間で確実に、2、3年は寿命を縮めた気がする。
のんたくんグッズ.JPG
劇場ロビーでは「のんたくんグッズ」も販売。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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