2012年07月27日

『RENT』に浸る。 ――[862]生誕19,431日

 新国立劇場演劇研修所7期生のシーンスタディ発表、『RENT』を観る。ジョナサン・ラーソン作曲のこのミュージカル、我が身はロンドンで2回、東京で来日版を1回、計3回観ている。もちろん映画版も観たし、サントラ版2枚組CDも保有。なので、若き新国立の俳優たちの演技を観ながらも、記憶の中のほうの『RENT』が蘇ってきて、その記憶で感動を味わう。

 それにしてもジョナサン・ラーソンの楽曲は名曲揃いで、みずみずしい。『RENT』の前に書かれた『ティック・ティック・ブーン』も若者の苦悩を直球で歌い上げていて好舞台。こちらもロンドン留学中に3回観たことまで思い出した。

 突っ走ってきた我が劇団の公演が終わっても次から次に仕事は待ち構えているが、困ったことにロンドン五輪が開幕してしまう。老体の身ゆえ、あと何回オリンピックを観られるかわからないと思うと、仕事そっちのけで夜明けまでテレビにかじりつきそうで先が思いやられる。(仕事をしなさい)
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『RENT』サントラ盤。聴けば、心が洗われる。特に心が汚れている人は。

posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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