2012年09月17日

気持ちが萎える。 ――[914]生誕19,483日

 『少女仮面』の稽古再開。今週からは、この稽古だけに集中できる。ということは、まだ2周目ではあるけれど、今週中になんとか形にはしておかないといけない。
 そう腹をくくってオノレを鼓舞し、勇んで稽古場に入ったものの、そこでは若者たちが仕込みの真っ最中。中断するわけにもいかず、アクティングエリアだけでも作り上げるべく作業に時間を費やし、3時頃になってようやく立ち稽古へと突き進んだものの、いやあ、進まん進まん。
 若き俳優の卵たちは、セリフは出てこないし、出ても言うのに精一杯で相手のことなんかまるで聞いてないし、こんな状態ではオッサン演出家も得意の「ドS魂」を発揮する以前に、一気に気持ちが萎えてしまう。

 午後1時から8時まで、みっちり7時間も費やしたのに、終わってみれば、ほんの出だしをざっくりと通っただけ。肉体的疲労に精神的疲労が輪を掛けて、疲れだけがいつも以上に溜まる。生気を吸い取られるとはこういうことを言うのか?

 このところの天気の荒れ模様が凄まじい。ここは山頂か?と思うほどに、突然の土砂降り、一転して青空、とめまぐるしく天候が変わる。これはきっと温暖化のせいばかりではない。地球も一目散に「老化」へと突き進んでいる。
2012-09-17.JPG

青空なのに、地面は鏡のように水。天気雨。
本当に地球の天候はマズいことになっている。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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