2012年10月23日

宿題がいっぱい。 ――[950]生誕19,519日

 『産まれた理由』、実寸稽古がスタート。
 さぁ、稽古場に仮セットも組んで、出ハケの動線をはじめ、やるべきことは山とあるぞー。ドキュメンタリーシアターは物語がないので、エピソードから次のエピソードへどう繋ぐのか動線は恐ろしく大事だぞー。
 と勇んで稽古に臨んだものの、やはり芝居はそんなに甘くない。まだまだ詰め切れてないところが多すぎて、流れをつくるなんて100年早い。進捗状況の遅さを痛感。おまけに今回はちょっと手強い美術をどう使いこなすのか(動きづらいったらありゃしない)。演出家には宿題がいっぱい。

 なのにドキュメンタリーシアターなので台詞のブラッシュアップは際限もなく続き、演出家としてだけでなく、劇作家としての仕事もいっぱい。まったく終わりが見えず、打ちひしがれて実寸初日を終える。とほほのほ。

 今日、ぶったまげたニュースを一つ。

 イタリアで「大地震の可能性を予測しながら、行政側に正確に伝えなかった」として、学者や政府の担当者7人全員に禁錮6年の実刑判決が出た。この7人は地震直前の「高リスク検討会」のメンバーで、そこで「安全宣言」を出したことが死者300人超という被害拡大に繋がったと判断されたらしい。とはいえ、地震ってそんなに正確に予測できるのか?これじゃ委員のなり手なんか二度と現れないと思うのだが。
2012-10-23.JPG

近所のバイク屋さんにでーんと置いてあるパネル。
かっこいいっす。憧れるわ〜。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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