2012年12月19日

体重が落ちない。 ――[1007]生誕19,576日

 冬場のランニングは効率が悪い。
 夏場と同じ距離を走ってもさほど体重が落ちない。せいぜい夏場の6〜7割程度。なかなか汗をかかないからなぁ。それどころか走り始めて体が徐々に温まり始めても、手は20分すぎまでかじかむような冷たい状態が続く。
 減量に結びつかないと、無駄な運動をしたようでなんだか損した気分。それでも、しん、と冷えた空気をタッタッタッタッと(実際は、ヨタヨタヨタヨタと)体で突き破っていく感覚は気持ちいいから、まぁ、いいんだけど。

 今日は旅公演の疲れが未だ取れないなか、一日中書き物仕事。なんとか年内に仕事のカタをつけねば年も越せない。
 そこで「よっしゃあ!」と張り切って馬車馬のように働けばいいものを、一昨日、帰りの機内で読もうと広島で買って手つかずになっていた小説、池井戸潤『七つの会議』を読み始めたら頁を繰る手が止まらず、一気に読了。
 「会社」という組織を舞台に描かれる人間群像ドラマ。謎が謎を呼ぶ導入部分からぐいぐいと引き込まれ、久々に軽い興奮を覚えつつサラリーマン社会にどっぷりと浸った。
 ああ、生まれ変わったらサラリーマンになりたい。(生まれ変わる前に、さっさと今の仕事を片付けましょう)
2012-12-19.JPG
『七つの会議』。今年の小説、私のベストワン。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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