2012年12月31日

マンボウの一生。 ――[1019]生誕19,588日

 世の中にはいろんな人がいる。どういうわけだか、大晦日に水族館に出かける人もいる。水族館でクリオネやマンボウをじーっと眺めながら、クリオネやらマンボウやらの一生に思いを馳せ、我が身を振り返っているオッサンもいる。

 そのうえ「サンシャイン水族館」にはカエルやヤモリなんぞも結構展示されていて、「水族館」という名の不条理にも深く考えさせられる。(考えなくていいです)

 その後、久々に出かけたアメ横は、出かけた時間がピークを過ぎていたこともあって、狭い商店街は苦もなく通れ、すでに海産物は叩き売り状態。浮かれたオヤジは浮かれたオバサンの口車にホイホイ乗って、買わなくてもいいウニとマグロを気づけばしっかり手に持っている。

 しかし冷静にアメ横を通ってみれば、いつも大晦日にあっちでもこっちでも大声を張り上げ合う商店街の様子がニュースで流れはするが、買うべきめぼしい物はほとんどない。(買った人は言わなくていいです)

 2012年は今日で終わって歴史の1ページになっていく。

 皆様、よいお年を。
2012-12-31-1.JPG

マンボウとの対話で1年を振り返ってみる。2012-12-31-2.JPG 魚的一生は幸せなのだろうか。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: