2013年01月13日

憂さ晴らし? ――[1032]生誕19,601日

 昨夜から左奥の上の歯茎が腫れてきている。久々の歯周病トラブル。間違いない。ほうっておくとトンデモナイ痛みを味わうことになると思うが、ありがたいことに明日は祝日。なんとか明後日まで持ちこたえてくれればいいのだが。

 新国立劇場演劇研修所一次試験、二日目。今日も午前中から西新宿へ出向き、30名の実技試験に立ち会う。

 若者たちの演技を見ていると、「ちょっと待て」とダメ出しをして、「もっとこうすれば?もっとああすれば?」と言いたいことが山のように頭を駆け巡るが、そこはぐっと我慢して、ひたすら試験官に徹する。試験を受けるほうも緊張しまくって大変だろうが、見ているだけのこちらも大いにストレスが溜まる。

 夜は演出助手のTと明日からの稽古に備えて打ち合わせ……のはずが、いつしかTの演技についてのダメ出しになり、「あれもダメ、コレもダメ」とさんざん毒を吐き散らす。

 憂さ晴らし?
2013-01-13.JPG

空に映えるシナプス。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
写真のコメントがいいですね。

「冬の枯れ木」と見ると 
なんだか寒々しく悲哀が漂いますが
「空に映えるシナプス」と見ると
樹の内側から湧き上がる 未来への強い生命力を感じます。
冬の どこか寂しく感じていた空まで 
まるで何でも描ける真っ新なキャンパスのように思えます。

何事も受け取り方ですね。
古城さんの感性に救われました。
そしてまたひとつ 勉強になりました。
Posted by てまり at 2013年01月18日 14:20
高んさかの樹木ももちろん好きですが、葉っぱ1枚たりともない冬の樹木も捨てがたい魅力があるんですよね。

今、充電中。いずれ花咲きますぞ。
そう言われてるようで。

老いの身には、「余計なもんは要らん」と、「断捨離」のような思いにも駆られ、そうそう、シンプルに生きなきゃね、と思ったりもしてます。
Posted by 古城十忍 at 2013年01月20日 17:28
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: