2013年01月16日

知能のない会話。 ――[1035]生誕19,604日

 今年も既に半月が経過。ぼやぼやしてたら、あっという間に2013年も終了。……ちょっと気が早いか。

 と思っていたら、やはり世の中の動きは恐ろしく速い。午後から新国立劇場で会議。議題はすべて「2014年」の企画に関することばかり。2014年の秋っていったらほぼ2年先。あな、恐ろしや。どんどん老いさらばえて、どんどん時間に置いてけぼりを食わされそうな気がしてくる。

 今日は稽古がOFF。なので夜はマッサージなんぞにいそいそ出かけた後、コンビニで買い物を済ませて事務所に立ち寄る。というのも、米子のMさんから「蟹を劇団に送りました」とメールが入っていて、ありがたやありがたやと食材配給を受け取りに向かった次第。(Mさん、いつもいつもありがとう)
 と、事務所には「体を動かしに来た」という天敵Oが一人。
 こやつ、「どうしたら演劇の賞は取れるんですか?」と相変わらず知能のない会話を仕掛けて来るのだが、よくよく聞けば知能がないなりに劇団公演に人がわんさか集まってくれる方法を考えあぐねていた模様。
 そこから話はあれよあれよと逸れて、獲物に飢えていた演出家は天敵O自身の人生のダメ出しをし始める。しかし、そこは宇宙人O、少しもへこたれる様子はなく、老人演出家のほうがかえって疲れ果てる。
 まぁ、通じる通じないはともかく毒を吐いて憂さも晴らしたことだし、と勝手に意気揚々と我が家に帰ると、コンビニで買ったことを忘れていたアイスクリームはすっかり溶けていた……。
2013-01-16.JPG 顔、に見えなくもない。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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