2013年02月18日

少しも変わっていない。 ――[1068]生誕19,637日

 追い込み稽古に入ると、ホントにあっという間に時間が過ぎる。え、もう2時間経ったの?え、もう夕食タイム? え、もう退出時間? 完璧主義だったはずの演出家も時間には勝てず、「んじゃ、そこは保留で」と、宿題だけをたくさん抱えて稽古場をあとにすることになる。

 で、毎夜11時頃に帰ってみれば、体にも気分にも一日の疲れがいっぺんに押し寄せてくる始末。「ええい、疲れたなんて言っとる場合じゃねぇわ!」と怠惰に流れる我が身を跳ね返すほどの若さはもちろんとうになく、「ああ、疲れた疲れた」と宿題は当然のごとく後回し。
 深夜も相当ふけて、そろそろ宿題やらねばマズいよなと、しぶしぶパソコンに向かえば、今度はドッと睡魔が押し寄せる。
 「こんなに眠くて鈍い頭じゃ仕事も捗らん。ここはちょっと寝て、目覚めてすっきりした頭で仕事にあたったほうがいい。そうだ、そのほうがきっといい」
 ……というわけで、諸々棚上げのまま、今夜は寝ます。

 思えばこの性格、10代の頃から少しも変わっていない。(やはり10代をどう過ごすかって大事なんだね)
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予定表が消されるごとに気持ちは追い込まれていく。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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