2013年04月15日

口にフタができない。――[1124]生誕19,693日

 S高校での新年度授業初日、のはずであったが、どうしても外せない会議とダブルブッキングしてしまい(とほほ……)、大事な初回にもかかわらず、授業はやむなく我が劇団のベテランOに代講を依頼。
 今年度からは、そのOも我が身とは別にひとコマ、午前中に授業を受け持つことになったので、Oは本日、朝から夕方まで女子高生集団を相手に、さぞや「きゃっきゃきゃっきゃ」とはしゃいだことであろう。(よかったのう)
 我が身は午後、会議で半蔵門へ。よせばいいのに、口にフタのできないオッサンは次々に思うことを言いまくる。まったくもってこの男、沈黙は金、とは無縁。決して女子高生と戯れられなかった腹いせではない。
 会議は予想に反し、3時間の予定が2時間を少し回ったくらいで終了。どこかのオッサンがもう少し静かにしていたら、もっと早く終わっていたかもしれぬ。

 会議で一緒だったプロデュ−サーMさんが会議後、東京マラソンの公式な記録証のコピーをくださる。手渡すときの、その晴れがましい顔。羨ましい……そして、かなり悔しい。来年こそは我が身も走ってやろうじゃないか。(と、今だけは思う)

 三國連太郎さんが亡くなった。急性呼吸不全。享年90。また一人、硬・軟どちらの演技も達者だった名優がいなくなるのは本当に寂しい限り。
 息子・佐藤浩市さんが会見で故人のことを「三國は」「彼は」「あの人は」「オヤジは」と多様な呼称で語っていたのが、複雑な親子関係を滲ませていて印象的だった。
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プロデューサーMさんの記録証。立派。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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