2013年04月21日

流され始めている。――[1130]生誕19,699日

 日中はパソコンの前にずっとへばりつく。まぁ、時間というのは不思議なもので、大して何かをやったという痕跡を残せなくても、きっちり、しかもあっという間に過ぎていく。「あ〜あ、今日もひたすら時間を殺しちまったぜ」という大きな徒労感だけを手元に残して。

 夕方、我が家に現れた演出助手のT(21歳)はまたしても「具合が悪いです。だるさが取れません」と老人のようなことを言う。もしやこれは、稽古に行きたくありません、という登校拒否状態ではないのかと勘ぐりつつ、「じゃあ休みなさい」。根性ねぇなぁこの野郎という嫌みをたっぷり込めつつそう言うと、Tは少しも意に介さず「すみません」とひるむことなくこたえる。もしかして本当に具合が悪いのか?(だから悪いんだってば)

 稽古後、我が劇団の長老Oと二人で居酒屋に行き、明日の高校での授業の打ち合わせ。ものの30分もしないうちに用件は終わり、あとはだらだらたわいもない話に明け暮れる。
 振り返ってみれば、きょうもさしたる成果もなく、今日という二度と来ない一日が終わる。

 いかんいかん、何もかもがダラダラと流され始めている気がする。ちょちょいのちょい、と気を引き締めますか。
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珈琲の消費量だけが増えている。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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