2013年05月05日

10代で決まる。――[1144]生誕19,713日

 先日行ったばかりなのに、今日も閉店間際にマッサージに駆け込む。ああ、もうこの首筋から肩胛骨にかけての理不尽な鈍痛は死ぬまでとれないのだなと思うと、ふつふつと怒りにも似たものが突き上げてきて、思わずマッサージのニーチャンに、「50過ぎて肩凝りのない人っているんですかね?」
 と、話しかけてしまう。
 「いやぁ、今のこの社会で疲労の溜まってない人はいないと思いますよ。ただ筋肉がしっかりついている人は疲労が溜まりにくいってのはありますよね。だから凝ってると感じることも少ないんじゃないですかね」
 ……なるほど。やはり若かりし頃の肉体訓練がモノを言うのだな、と妙に合点がいく。ということはやはり、人生はすべて10代で決まるってことじゃねーのか?
 自分から水を向けておきながら、妙に損した気分になる。

 長嶋茂雄氏と松井秀喜氏が揃って国民栄誉賞を受賞。授賞式も恒例の官邸ではなく球場で。この演出はいったい誰が考えたのか、作戦としては上々。
 安倍首相は復権して逞しくなったというか、ふてぶてしくなったというか、「またこの人、すぐ辞めんじゃね?」というイメージ払拭にも成功しつつある。アベノミクス効果がどれだけ反映されてるのかは知らんが、株価もじりじりと上げ続けているし、「結果を出す」というキャッチフレーズと相まって内閣支持率も高水準。
 しかしなぁ。だからといって今日の授賞式後の始球式で審判を務めた安倍首相の背番号「96」ってのは頭に乗りすぎじゃないのか(憲法96条の改正する意欲を見せまっせという意図が見え見え)。せっかくの長島さんと松井さんのためのセレモニーなのに、やはり政治を滲ませたらアウトでしょ。
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誰か肩凝りオッサンを「養生」してください。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記
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